「性善説」「性悪説」という言葉を誤解している人は結構多いようです。 その誤解とは、要するにこういったものです。
これは間違った理解です。性善説を唱えた孟子はそのような能天気な人ではなかったでしょうし、 性悪説を唱えた荀子は別に人間不信だったわけではないでしょう。
例えばgoo辞書では、性善説・性悪説はこのように説明されています。
- せいぜん-せつ 【性善説】
- 人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に具有しており、 悪の行為はその本性を汚損・隠蔽することから起こるとする説。正統的儒学の人間観。孟子の首唱。
- せいあく-せつ 【性悪説】
- 人間の本性を利己的欲望とみて、善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説。孟子の性善説に対立して荀子が首唱。
要するに、「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」というのが性善説、 「人は生まれつきは悪だが、成長すると善行を学ぶ」というのが性悪説です。
つまり、どちらの見解でも結局「人は善行も悪行も行いうる」のであって、 これは人を信じるかどうかとは関係のない話なのです。
誤解されていた方は、以後ご注意下さい。
◆なにかを考えるための10カ条
ひとつのことを考えるとき、
1.そのことの隣りになにがあるか?
2.そのことのうしろ(過去)になにがあったか?
3.そのことの逆になにがあるか?
4.そのことの向かい側になにがあるか?
5.そのことの周囲になにがあるか?
6.そのことの裏になにがあるか?
7.それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか?
8.そのことでなにか冗談は言えるか?
9.その敵はなにか?
10.要するに、それはなにか?
というものです。
そのことが「缶コーヒー」でも「合コン」でも、
なんでも、いったんここに入れて考えてみるわけです。
意外に気がついてないことや、可能性や欠点が、
見えてきたりすることがあるものです。
この視点は大事だよね。
どうしてもすぐに分けて考えようとしてしまうからなあ。
(via matutakanet)
ニュースコメント[2012-03-14] | 無線にゃん (via raurublock)
Magic Trackpadを使ってると確かにそうだと思う。
“ということで、オーディオ環境が整った!のですが、妻にバレた瞬間「邪魔」「捨ててこい」「もしくは実家に持っていけ」「大体こんなデカいもの買うのに相談も無しか」とたいそう怒られました。ごめんなさい。その後1週間かけて妻のご機嫌を取り、「コイツには何を言ってもダメだ」と思わせることに成功し、なんとか無事に過ごせてます。”
from laybackさん。
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johnnychallengeさんもありがとうございます。
(via kikuzu)